・・第3級、第4級アマチュア無線養成講習会 開講の案内・・ (受付していません)
{受講受付はタケウチ電子店舗もしくはJARDのホームページからできます。}
(第4級アマチュア無線技士標準コース受講受付 終了)
第4級アマチュア無線技士標準コース 講習会番号(B-)
第4級アマチュア無線技士標準コース(どなたでも受講できます)
・講習期間 2日間(タケウチ電子では、土日でおこなうことが多いです)
・授業時間 法規6時間、無線工学4時間
・受講料 一般25,950円、18歳以下13,850円(店頭受付:タケウチ電子で郵便振込用紙を渡します)
(受講できるのは高等学校在学年齢まで、18歳でも大学生や一般社会人などは一般で受講することになります)
開講 :
講習会 会場:
受講受付状況:定員 名(店頭受付 名、Web受付 名を予定)
第3級アマチュア無線技士短縮コース
第3級アマチュア無線技士短縮コース(受講条件を満たせば受講できます)
・講習期間 1日間(タケウチ電子では、日曜日でおこなうことが多いです)
・受講時間 法規4時間、無線工学2時間
・受講料 一般14,950円(学割制度なし)
開講 予定日:
講習会 会場:
受講受付状況:
2024年7月より
第4級アマチュア無線技士標準コース受講料が変わりました。
・一般:25,950円
・18歳以下:13,850円
第3級アマチュア無線短縮コース受講料が変わりました。
・14,950円
グループや個人でアマチュア無線免許を取得したいと考えている方
今後の講習会開講の参考にしますので、ページ一番下の「問い合わせ」より受講希望人数や取得したいライセンス(3級アマチュア無線技士は4級アマチュア無線技士もしくは同等資格が必要)を記入してご連絡ください。頂いた連絡に返答はしませんが、タケウチ電子の参考とさせて頂きます。
個人で楽しむドローンでも、第4級アマチュア無線技士以上の免許が必要になることがあります。
5GHz帯の映像伝送を行うドローン操作には、アマチュア無線の従事者免許が必要です。アマチュア無線局の開局申請をして局免許をもらわないと電波法違反になります。総務省FPVドローンについて掲載ページ「https://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/others/drone/notes/」リンクしていないので、コピペしてください。
その他、産業用ドローンは、第3級陸上特殊無線技士以上の資格が必要です。(ビジネス目的)
よくある質問についてまとめました。参考にしてください。
第3級、第4級共通
講習授業終了後、修了試験1時間を受けて「法規」「無線工学」2科目それぞれ60点以上で合格になります。
(法規、無線工学でいずれか片方でも60点以下の場合は不合格になります)
((よくある質問))
Q 遅刻したらどうしますか。
A 4級の場合、2日間の講習時間内で合計1時間以内であれば補講授業1時間をうければ修了試験を受けることができます。
3級短縮コースは、1日間なので補講授業ありません遅刻、早退はできないので注意してください。
Q 受講日を忘れて出席できませんでした。受講料は返してもらえますか。
A 受講料は返金できません。
Q 4級の受講申込み書と住民票の住所が違いますがいいですか。
A 受講申込みには問題ありませんが、従事者免許証の手続きで住民票が必要なので免許手続きは住民票のとおりに記入してください。
受付時に申し出て下さい。
Q 受講料の振込名義は会社でもいいですか。
A アマチュア無線は個人の趣味なので、会社名義の振込はできません。
Q 受講申込みをしましたが、日程が合わないので他の講習会に変更できますか。
A 開講日から1週間以上前であれば、お渡しした書類を持ってタケウチ電子まで来ていただければ、協会に連絡して
他の講習会を希望と連絡を致します。受講申込み書(振込用紙貼りつけ済)は他の講習会で使います。受講票や時間割は
お返し下さい。1週間以内の場合は変更できませんので「受講キャンセル」して下さい。
Q 受講をキャンセルしたい。
A 1週間以上前であれば、お支払い頂いた金額から手数料を差し引いた金額を返金致します。
1週間以内(講習会が始まる前まで)は、お支払い頂いた金額の半額(手数料を差し引いた金額)を返金致します。
書類はタケウチ電子にあるので、電話連絡後お渡しした書類を全て持って来店して下さい。
Q 2年以内に電波法違反で罰金刑を受けたことがあるが、受講できますか。
A ほぼ全ての方が、受講受付の時に違反で捕まったことがあるとは言われないので受講の受付はしてしまいます。
ただ、終了試験に合格しても免許証がもらえないかもしれません。
東海電波監理局へお問い合わせ下さい。
Q 第3級の短縮コースは、1日で講習そして終了試験になりますが合格できますか。
A 講師が説明する内容をしっかり覚えて下さい。モールス通信の内容が入ります、モールス通信の問題が
解けないと合格ラインにとどかないかもしれないので頑張って下さい。
「モールス受信(聞き取り)/送信(電鍵で打つ)」はありません。
Q 第3級の短縮コースを受講しようと思うのですが、開講当日に住民票が必要ですか。
A 現在持っている資格「第4級アマチュア無線従事者免許証や同資格相当の従事者免許証」をお持ちの方は
住民票は不要です。
第4級アマチュア無線技士養成講習会を受講し合格通知(写真入り)で受講をする方は
住民票が必要になります。
Q 第3級の短縮コースで開講日に「従事者免許証の現物」を持って行くのを忘れたら受講できませんか。
A 場合により受講できない場合があります。
現在持っている資格「第4級アマチュア無線従事者免許証や同資格相当の従事者免許証」を管理責任者から指示された
住所へ従事者免許証の現物(コピーなど不可)を送って確認してもらう必要があります。
ただし、従事者免許証紛失や氏名変更をしていない従事者免許証の方は、受講できません。
(紛失して再発行されても従事者免許番号がかわるので、受講できません)
Q 外国籍だけど4級の講習会受講はできますか。
A 講習会は国家試験(受験)とは少しちがうかもしれませんが
「住民票、戸籍抄本、印鑑登録証明書」のいずれか1通又は住民票コード(番号)が必要になります。
外国人登録証明書では受講できません。
教科書、問題集、修了試験は日本語(ひらがな、漢字)になります。
アマチュア無線養成講習会「終了試験」合否結果速報については、JARDホームページで確認出来ます。タケウチ電子ホームページで掲載しません。JARDホームページで確認ください。ブラウザー検索キーワード「JARD 合否結果速報」で検索すると上位の方に表示されると思います。